今日は、レティキュレイト・ボックスフィッシュの話題。といってもハコフグの中でも小型種ですので、殆ど成長したという感じがありません。むしろ痩せていまして何とかしてあげたいのですが、痩せているわりにはとても元気です。食が細く一度に摂餌する量が少ない。いつも、適度に食べた後しばらく時間を置いて思い出したかの様に食べるを繰り返しております。その為に一日一回の給餌では、なかなか太らせるのも難しい状況です。配合飼料食べればフードタイマーなども使えますが、まだ配合飼料に餌付けていません。両水槽ともに配合飼料は控えめ目に与えております。主食は冷凍餌(ホワイトシュリンプ、赤虫、ブラインシュリンプ)とアサリ。海苔は興味を示しますが、まだ食べてくれません。無理矢理、配合飼料に餌付けなくても今の主食で生きていますので、いずれ食べてくれるだろうと配合飼料(金魚の餌)も水槽に僅か放っております。昔は色んな配合飼料を買って試していましたが、思考が変わったもので与えてみる気が無くなりました。天然餌に敵うもの無し。という考えになりまして……。


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確か?、最初に入れた個体です。

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最後に入れた個体です。

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二尾とも側面の模様が僅かずつ変化しているようです。時折、競り合いはしますが、大喧嘩はしなくなりました。

レティキュレイトボックスフィッシュもパッタリと入荷が無くなってしまいました。


余談ですが、今年は何処かのショップでショートノーズボックスフィッシュが入荷するといいなぁ。と、毎日待ち続ける箱福でした。





 2017_02_05

撒いてみた

Category: 飼育水  

昨日は両水槽のpHを測ってみましたが、今日は、ネットに入っていたカキ殻を水槽の角(隅)に撒(ま)いてみました。ばら撒くと万が一の時のカキ殻回収に手間が掛かりますし、一ヶ所ですとポンプで吸い上げるのも用意?なので、取り敢えずはこの状態で又一週間様子を見たいと思います。

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90センチスリム水槽の方は、ネットに入ったままにしておきます。で、90センチ規格水槽の方が良好であれば、スリム水槽も撒きます。振動や主流、微生物やウミケムシなどの活動で篩(ふる)いに掛けるように、細かいカキ殻から珊瑚礫に中に埋もれてしまい、いずれは、珊瑚礫が上層に上がってくるでしょう。

 2017_02_05


カキ殻を入れてから一週間ほど経過しました。pH測定試薬も切らしていたので通販注文したついでに、カキ殻も追加注文しました。注文した品物が届きましたので、早速、測定してみました。ただ、今まで使っていたテトラの海水用が通販リストに載っていませんでしたので、淡水用を買いました。後から調べてみましたら、販売メーカーの社名が変更になって以降、海水用が販売中止?(販売メーカーHPで確認)となったようです。デジタル式は淡水用海水用が分かれていない(校正液が違うだけ?)なら、液体試薬の場合は水中の成分は異なっても水素濃度を測定するのに、専用試薬でないと正確ではないのか?定かではありませんが、多分、問題ないだろうと測定をしてみました。

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エナメル質除去済みのカキ殻の即効性に半信半疑だったので、もしも、pHが低いままだったらカキ殻を底砂の代わりに使おうと沢山購入してみました。しかし、その心配もなくなりそうです?。一週間前に入れたカキ殻の分量だけでpHが上昇していましたし。暫くの期間、経過を観察して行かないと分かりませんが、カキ殻を大量に入れて、酸性に傾いた時だけアルカリ成分が溶け出す緩衝作用でpHが安定するのか?。それとも、緩衝作用に関係なくカキ殻のアルカリ成分が溶け出して蓄積するのか?。もし、必要以上にアルカリ成分が溶け出しますと、場合によってはアルカリ中毒に陥ってしまう可能性もあり得ますので、水槽へのカキ殻は追加せずに暫く水質変化を観察してから、またどうするか考えてみよと思います。一般的にはカキ殻の役割は酸性へ傾いた時にだけアルカリ性への緩衝作用が起こるようです……が。


以下、測定結果。

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ご覧の様に淡水用試薬ではありますが、おおよそpHは8.0~8.5の間くらい。

一週間でこの数値でしたら、カキ殻の効果は有ったと言えると思います。

あとは、今後のカキ殻の持続性とネットに入れての投げ込みでは邪魔なので、入れて置く方法を考えようと思っています。底砂と混ぜると自然現象で細かいカキ殻が下方へ埋もれてしまい効果が半減してしまいそうという心配もあります。場所を決めて一か所(スポット的)に蒔いておくのは有りでしょうか。色々と試してみる価値はありそうです。

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淡水用と海水用の取扱説明書は兼用となっています。

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比色紙の色彩は数値ごとに淡水用と海水用は異なっています。

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数値も淡水用は0.5刻み、海水用は0.3刻み。

海水用の販売中止?は、結局、淡水用で用が足りる(測定可能)という事なのでしょうか。そのうち、淡水海水兼用が販売されるのでしょうか。

カキ殻のpH上昇効果は思いのほか効果があったので、今後の持続性や分量など色々と試してみようと思っています。

ちなみに、90センチ規格水槽と90センチスリム水槽のpH測定結果は同じでした。という事は、水量とカキ殻分量が異なる水槽でpH測定結果が同じという状態では、緩衝作用のみカキ殻が溶け出すと考えて良いのでしょうか?。

あと、エナメル質除去済みの表記のないカキ殻は一か所にばら撒きました。いずれ、珊瑚礫の中に埋もれてしまうでしょう。



 2017_02_04


今年はマルケサスバタフライ達が不調で、2年余り(2014年12月31日~)飼育中のマルケサス一号が食が細くなり始めたので、餌を食べる今の内に90スリム水槽へ移動させました。

それで、90センチ規格水槽には天然ペアだったマルケサス2号3号のみとなりました。出勤前の換水時に思いきって捕獲を試みましたら、一度目は逃げられましたが、再浮上した来たところを網であっさりと捕獲する事ができました。勿論、体表に触れる事無く網の中で泳がせておいて、計量カップで飼育水ごとマルサスを入れてスリム水槽へ移しました。日中に簡単に捕まるって事は可成り弱っているという事ですからね。帰宅してから水槽を覗いたら元気で居ました。

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3尾一緒に捕まえたかったのですが、天然ペアだった個体は元気が良く捕まえられなかったので、深追いはせずにそのまま放置する事にしました。

90センチスリム水槽へ移動直後のマルケサス1号です。
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正面から見ると背肉が落ちているのが良く分かります。肉付きが良かったので体力で持ち堪えているのだと思います。

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90センチ水槽は大型ヤッコ達に追い払われて居たりしますので環境も良くないし、せっかく2年余り生きて居てくれたので少し狭いですが環境が良いところで沢山食べてもらい又まるまると太ってもらいたいと思います。天然ペアだった個体達はまだ元気なので90センチ水槽で快復治療させたいと思います。



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人工海水の作り置き水槽にもカキ殻を入れてみました。水道水は弱酸性ですので緩衝作用で弱アルカリ性になるのも早いのかな?。あと、今までは人工海水の素を溶かしてから丸一日後に換水していたので、カルキ抜きはしておりませんでしたが、先週からカルキ抜き剤を入れております。


 2017_02_02

掃除は夜中

Category: 雑記  

え~っと、プロテインスキマーの掃除を終えました。で、ちょっと一息ついていました。臭いが強烈なので家族が寝静まった真夜中に洗います。換水もついでにやりました。臭いが鼻から離れません。でも、魚達はこんな臭い成分を含む飼育水の中で過ごしているんだよなぁ。今日は仕事なのでもぅ寝よぅ。


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90センチ規格水槽用。

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90センチスリム水槽用。

深夜2:30頃掃除終えて午前10:00頃に撮影してこんな感じの状態。泡立ち良好。



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魚達も元気に泳いでいます。何気に嬉しそう?。

実は、お腹が空いて餌の催促しているだけです。

NHKのダーウィンが来た面白かった。マダラハタって賢いのね。

今年は既にラクダハコフグの幼魚が入荷が見られるので、例年より早い模様。

海水温が高いせいでしょうか?。



 2017_01_30



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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