最近は海水魚飼育を放って、別の趣味に没頭している箱福でございます。通販ショップのチェックは毎日していますが、欲しい魚は指をくわえて観ているだけで生体の追加は無し。今年は生体の追加は我慢の年なので、他の趣味でモヤモヤ?を解消しようとしております。だから魚達は至って変わりありません。細かい事をいうと退色している魚もいるし、水面で鰭をバタつかせているせいで両目が白濁したハコフグも居ましたが、白濁は数日で治りました。

で、餌代ケチって金魚の餌を多目に与えているので、たまには御馳走を与えようと……。御馳走と言ってもアサリです。たかがアサリと思うかも知れませんが天然物に勝る御馳走はありません。

時々思うのですが。毒を持たないハコフグはハコフグではない。だから毒を沢山蓄えてもらおう……と。でも、食用のアサリは食中毒を起こす病原菌を含んでいるか検査されているだろうから、お店で売っているアサリは毒無しアサリ?、かな。


数日前からまたまたアサリをコンゴウくんに与えております。

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アサリを食してご満悦のコンゴウくんです。

ついでに皆の衆にもおすそ分け。
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一斉に集まる。

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食らいつく。

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無我夢中。

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食らいつく。

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割り込んで食らいつく。

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他にもあるかと探しだす。

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他のアサリを見つけて独り占めだったが見つけられてしまった。

アサリを与えると、何気に動きが機敏になったような。殻の回収が面倒なので放置しておりますが、週一くらいでアサリも与えた方が良いのかも。以前は良く与えていましたが、90cm水槽にいる魚達にはここ半年くらいは与えていませんでした。この夏を乗り切る為にも精を付けてもらいましょう。


え~。本当は今頃にはクーラーを設置しているはずでした。設置しようと思っていたのはゼンスイZC1000αですが、値引きをしているお店でも値段が13万円程。ん~、なんか室内エアコンもそれくらい出せばそこそこ良い品が買える値段です。水槽用クーラーを設置しようと思ったのはマルケサンバタフライを混泳させている為なのですが、今現在28℃を超える日もあります。以前飼育していた人によると27℃以上でも呼吸が早くなるくらいで大丈夫だと。高水温に弱いという魚は「高い水温」に弱いのか?。高水温による「酸欠」に弱いのか?。で、高水温による酸欠防止にエアレーションポンプを5個にしました。マルケサン一尾の為に13万円。この夏を乗り切れればクーラーは要らない訳だ?。

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という事で、一応この夏も見覚えのある光景。


マルケサン、高水温にも負けずに健気に生きています。今のところ……。





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 2016_05_28


コンゴウくんの甲羅剥離後の経過です。まだ黒ずんでいる部分が多いですが所々黒ずみが取れている部分もあります。充血する事もなくなり順調に快復しております。

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5月も下旬となり日によっては夏日の気温となる時もあります。今現在の水温は28℃にヒーターを設定しております。この夏はこの水槽で乗り切る事になりそうですが、酸欠にならないようにエアレーションを強化すれば、32℃までは問題ないと思われますが、それ以上、水温が上昇しないように対策をしなけらばなりません。扇風機か水槽用のファンを回すだけですけど……。

問題は90cm水槽。今、同じく水温が28℃。今のところ魚達は皆元気ですが、マガキガイが動かなくなってしまいました。比重は酸欠防止の為、換水ごとに1.018に下げつつあります。クーラーを設置予定だったはずでは……?。




 2016_05_22


最近のコンゴウくんは、ある行動をとっています。それはアサリ探し。毎日アサリを与えていたので、コンゴウくんは学習しました。ここを掘ればアサリが出てくる?……と。


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こんな感じでアサリを探しているのですが、買ってきたアサリは全て与えてしまったので、新たに買って来るまでありません。自然界なら砂地なので水を吹きかけて穴を掘るのですが、珊瑚礫なので水を吹きかけても動きません。で、コンゴウくんは頭が良いので珊瑚礫を口でくわえて移動させます。

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アサリの殻や珊瑚礫を口にくわえて移動している様子を写真に撮ろうとすると、こんな具合に探すのを止めて寄ってきます。餌を探すよりおねだりする方が早い事も学習しております。

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愛嬌たっぷりで可愛いのですが、口にくわえているところが撮れません。

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散らばっていたアサリの殻や移動させた珊瑚礫を寄せ集めています。

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で、カメラを下して遠ざかるとまた探しだします。なんとも賢いやつだ。

昔、家を数日留守にすると時には生きたアサリを入れて置いた事がありました。帰って来るとアサリを抉じ開けて食べていました。エビも居るのですが、まだ一匹も食べれていません。エビの捕食方法はまだ学習できていないようですが、数ヶ月後には高水温になるのでエビもコンゴウくんの栄養となってしまうかもしれません。

最近のコンゴウくんの日課でした。



あっ、思い出した。珊瑚礫の中にはウミケムシがうじゃうじゃ居るのでした。でも、コンゴウくんはウミケムシは食べましぇん。モンガラカワハギなら喜んで食べるけど……。






 2016_05_15


【お知らせ】

携帯電話、スマートフォン用の画面テンプレートを設定致しました。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。





 2016_05_15


コンゴウくんの状況ですが、アサリを多く与えていましたら、人工餌にはあまり見向きもしなくなりました。人工餌しかなければ仕方なく食べるという感じです。海苔は美味しいらしく好んで食べます。ホワイトシュリンプと赤虫は日替わりで交互に与えています。一緒に居る活海老は一匹も食べれません。

さて、腹部の状態は剥げた部位が全体に黒ずんでしまいました。

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少しずつですが成長もみられますので、腹部の充血もなくなりましたし各鰭の付け根の充血も無いので、感染症は治ったと思われます。あとは甲羅の再生を待つだけでしょう。患部以外の身体の色艶も良くなってきました。何よりも眼球の保護膜や角膜の透明度が増し、白濁などの濁りも無くクリスタルグラスのようです。瞳も宝石のようでとても美しいです。






 2016_05_11

騒がしい音

Category: 雑記  

今日は東アフリカハコフグ2号のお話し。東アフリカハコフグ(ミナミハコフグ)は皆、順調に成長中?。成長差はありますが、元気です。しかし、2号は最近ちょっと、うるさいのです。


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こちらのお方が東アフリカハコフグ2号です。
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2号は水槽に入れた当時は攻撃的でしたが、他の東アフリカハコフグが成長と共に逆転して気が強くなり、最近は物怖じしているというか、普段は水槽の隅っこに居る事が多いです。体系も食べているわりには側面が括れています。


なにがうるさいかと言いますと、時折というより頻繁に水面に顔を出して鰭を水面でパチャパチャ叩いて音を立てるので、その音がとても耳障りな音に聞こえてしまいます。


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パチャパチャポチャポチャパチャパチャ・・・・・・。

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この行為は、水槽から出たい(逃げたい)とか餌が欲しいとか色々と考えられますが、他の水槽へ移す事もできません。対策を考え中なのですが、食後は静かになります。だからといって頻繁に餌を与える訳もいかないので最近の悩みでもあります。他のハコフグから逃げる為に物陰に隠れている訳でもないので、餌欲しさにパチャパチャやるのかなぁって都合の良いように解釈していますが、とにかくうるさい音です。飼育装置より甲高く大きい音なので尚更うるさく感じてしまいます。

給餌量もだんだん多くなっていますし、黄ばみも早い。だから茶苔が生い茂るのも超早い。

ハコフグの混泳は控えめに

一魚ぽっちになったけどコンゴウフグは快適!?に見えます。





 2016_05_08


最近は全く出番のないアイランドカウフィッシュですが、忘れている訳でもないし無関心になった訳でもございません。確か今頃の季節に我が家に来たんだと、購入履歴を確認したところ、2014年4月22日と30日の注文でした。ですから丸2年経過と言うことになります。可愛さは無くなり日に日に貫禄が増してきております。大きさは最初に入れた方が一回り大きかったので、そのまま互いが成長しています。

このアイランドカウフィッシュは婚姻色がでますと、青緑色に染まるようですが今のところ迷彩色で極端な模様の変化は見られません。そういう訳で成長はしてますが、写真に撮っても成長ぶりを伝えるのが難しいハコフグです。同属のスクロゥルドカウフィッシュの方が成長に伴い幼魚時より変化するので分かりやすいです。

DSC_9573.jpg島牛壱号

DSC_9575.jpg島牛弐号

そういえば、最近は同種同士の小競り合いも無くなり、体色を変化させる事も少なくなりました。以前は真っ青になった事もございましたが、そういう色合いになる事も無くなりました。また何かの切っ掛けで体表を変化させる事もあるかもしれません。仲良くしている分には良い事だと思いますが……。

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場所によっては迷彩模様と岩が同化して写るのですが、個人的にはこの絵柄の方が自然らしくて好きな光景です。


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余りにもアイランドカウフィッシュを追いかけてフラッシュを発光させるものですから、二尾一緒に岩穴に入ってしまいました。自分達だけが写真に撮られているのが分かったようです。何度か粉だらけのように肌荒れもしましたが、なんとかこの二尾は順調に飼育できております。いつもは水面の方に居たり隅っこに居たりして水槽内では物怖じするハコフグですが、給餌の時だけは勢いよく餌を追いかけております。まだ、この二尾の性別は分かりませんが、運良くペアになってくれる事を期待しております。




 2016_05_06


今朝、コンゴウくんの腹部を見ましたら、壊死した?甲羅が全て剥がれ落ちていました。後ろ半分にはまだ綿のような白い塊が付いていますが、前方は黒ずんでいます。今後は甲羅の再生が始まると思われますが、どのように再生してゆくのでしょうか。とても興味深いです。


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横から見ると綺麗に剥がれ落ちているように見えます。


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前方から見ると剥がれた部位の段差が良く分かります。


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綿の様な塊が残っていますが甲羅ではありません。


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数日前にエアレーションを設置しました。90cm水槽用のエアーポンプからの分岐なので、分岐コックでエアーの量を調整しております。夏になる前に60cm水槽専用にエアーポンプを設置する予定です。コンセント確保の都合で今は仮設置です。


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アサリも沢山食べてもらいました。

感染症も寄生虫症も薬剤治療に頼らない飼育を主旨として試行錯誤しておりますが、このコンゴウフグの場合は自然治癒の方向で治ってゆきそうです。


今現在

水温:27℃
比重:1.018

給餌:朝晩二回
換水:10リットル(ほぼ毎日)

換水は今後様子を見て三日置きか週一にする予定。



 2016_05_05

画像削除

Category: 未分類  

【お知らせ】

本日、記事と一緒に貼った画像の一部を削除致しました。

この先も、不要な画像はその都度削除致します。

文章のみとなる記事もあろうかと存じますが、何卒ご了承下さい。

                                           箱福




 2016_05_05


止めようかどうか迷っています。ん~。

毎日日課にしていた換水ですが、常に新し飼育水が入れ替わった方が良い事は承知しておりますが、正直、毎日換水しても換水する量が少ないので黄ばみ解消としては、追い付かない状況です。また、ハコフグやチョウチョウウオには年中、白点が体表に付いています。その白点が白点虫(クリプトカリオン・イリタンス)だとしますと、理屈上、毎日換水を繰り返す事により次第に遊走子(仔虫)の密度が水槽内から減ってゆき、いずれは寄生され無くなる。底砂に埋もれたシスト(卵)も底砂を毎日撹拌して覚醒させながら毎日換水を繰り返すと寄生され無くなる。捨てる飼育水による濾材の洗浄も然り。

90cm水槽も殺菌灯は外しましたし、特別に薬剤治療もしておりません。年中、体表に現れる白点は寄生虫ではないと思います。思うだけではダメでそれを立証しなければならないのですが、今は、そんな元気はありません。実験をする気もありません。白点が付いていても元気に?生きていますし。種によっては白点が現れない魚達も居ます。

一昔前なら白点が体表に現れると白点虫の寄生だと思い込んで、必死になって駆虫や治療をやっていたものです。しかし、今現在、白点が現れたからと言って、白点虫と決めつけるのは危険かも知れません。過去に情報交換していた方(どなたかは名前は伏せます)が、白点虫だと思って病理検査を依頼したら結果は真菌しか見つからなかったという事例もお聞きした事がございます。


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細かい白点が点々と付いているのが確認できると思います。

今までの飼育経験で白点虫寄生症の事例を沢山経験してきて思う事は、どう考えても寄生虫による白点とは思えないと言うこと。

で、今までは白点病の原因は「白点菌」ではなく「白点虫」ですと、言い切っていた事もございましたが、今は、白点病と総称して言う場合に限り、「白点菌」としても誤りではないと思うこと。白点病には「白点菌」と「白点虫」が要因となり発症すること。いずれも、白点が体表に現れた時には「病原菌」か「寄生虫」かを見極める必要があると考えます。治療方法も異なりますし。



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沢山食べて丸々太った、ミナミハコフグです。

これくらい太っていますと、ちょっとやそっとの感染症や寄生虫症には負けない抵抗力もあるようです。


話しは最初に書いた毎日の換水に付いてに戻りますが。同じ20リットル換水するなら毎日でなくても一日置きに40リットルの方が黄ばみは減るのかな?。と……。毎日の換水ではなく、換水方法を変えてみようかと思案しております。90cm水槽の場合。今現在の混泳数ですと、毎日10~20リットルでは、殆ど換水の意味がないようにも思うし。毎日の換水を止めるかどうかは、もう少し様子を見ながら考える事にします。




 2016_05_04



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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