昨夜、コンゴウフグを見たら白い粒粒がちらほら…。どうやら白点虫のようです。白点虫なら毎日換水していると、遊走子(仔虫)が減ってゆくので寄生しなくなる。白点虫なら・・・ですよ。と言う事で、60センチ規格水槽も毎日換水決定!。

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なんだか、腹部も粒粒になってきました。

やたらに治療方法を変更すると悪化するかもしれませんから。とにかく今は餌も良く食べるので、給餌と換水をこなしたいと思います。


白点虫治療はインターネットでは飽和状態なので、特別詳しくは書きません。

物理的にも駆虫すると居なくなる。

毎日の換水のみ。




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 2016_03_30


毎日、アフリカ産ハコフグに腹部を吸い付かれ、保護粘膜が剥離していまい、充血していました腹部ですが、今朝、起きてからコンゴウくんの様子を見てみると亀甲の亀裂に沿って、カビ?。細菌の塊?。粘液過多?。瘡蓋(かさぶた)?。ハッキリ分かりませんが、今まで見た事の無い症状となっています。食欲旺盛なので、いずれ治癒してゆくと思います?。

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デジタルカメラのRAW画像(拡大)でも、見てみましたが、粘液が白く固まったような感じなので、粘液の過剰分泌か、細菌の増殖?。患部を採取して病理検査依頼しないと、正直、正体は分かりません。

夜に腹部を見てみたら、ところどころ取れていましたので、日に日に取れてゆくと思います。(多分)

薬浴はしませんので、やっぱり毎日換水する必要があるようです。


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海老達も、コンゴウくんを入れる前までは散らばっていましたが、入れてから一か所に集まっています。自然界と同じで、天敵がいると群れるのですね。



コンゴウフグ以外にも、

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クイーンエンゼルも海苔を食べるようになったので、良かったのですが、口や目の周辺に細かい潰瘍が出来始めました。

慢性潰瘍性皮膚症だと思うのですが、海苔も積極的に与えるようにして様子をみたいと思っています。


今年はまだ一度も魚を追加していないので話題が無いと思いきや、過密飼育故の悩みも増えてゆきそうです。




 2016_03_29


コンゴウフグを60センチ規格水槽に移動してから丸一日経ちました。移動の決め手となったのは、腹部を繰り返し吸い付かれた為か、亀甲の亀裂部分が充血していたので、悪化しないうちに移動を決断しました。

DSC_8630.jpg写真では分かりづらいのですが、うっすらと充血しております。

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やっぱり、濾過槽が無いと不安ですので、昨夜、90センチ水槽から小さい方の濾過槽を移動させました。殺菌灯が付いたままですが、取り外しが面倒なのでそのまま移動致しました。

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殺菌灯の電源は入れていません。いつか使うこともあるかもしれませんので、取り外さずそのままにしておきます。

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90センチ水槽の濾過槽が一台無くなってしまいましたが、一週間くらい様子をみて亜硝酸濃度が高くなっていたら、何かしら対処したいと思います。UV殺菌灯も無くなりましたが、半年ほど電源は切っておりましたので、無くても良いでしょう。

移動した60センチ規格水槽の換水はコンゴウフグ一尾なので、週一でも大丈夫だと思いますが、様子を見ながら頻度を増やすか決めたいと思います。

中々、エビさん達も食べられませんが、遊び相手が居てコンゴウくんも退屈しないでしょう。ウミケムシやセイタカイソギンチャクもいるし。いづれも食べようと吸い付きますが、刺胞毒や口当たりが悪いのか食べません。モンガラカワハギの仲間ならウミケムシでも喜んで食べてしまうのですけどね。




 2016_03_28


昨日のコンゴウフグの一件は、今朝も変わりなく。少しの間、どうする?どうしようか?。ん~?。濾過槽を持ってきて…。こっちは濾材が減る…。エビはどうする…?。換水が増える…。などなど考えながら、苦肉の策というか仕方なく。コンゴウフグを60センチ規格水槽に移動させました。以前のコンゴウフグ事件の二の舞いになるなら…これで良かったのかな?。混泳なら必ず起こる事だから…と、移動させた後、思いに更けていましたが…それも束の間のこと。やっぱりね!。

コンゴウくんは海老が好物でございます。

間もなく海老に視線が集中したのは言うまでもありません。餌エビは餌エビなんですね。クリーニングシュリンプとは違いがわかるようです。スカンクシュリンプも食べられた事がありますし。どのみち食べられる運命・・・?。

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しか~し。エビもそう簡単に食べられる訳にはゆかないと、吸い付かれる寸前でヒュッン!って逃げてゆきます。雄クロハコフグの時も寸前で逃げていましたけど、逃げ回っているのも時間のもんだいかも?。

60センチ規格水槽には珊瑚礫の底砂とプロテインスキマー(海道達磨)しかないので、濾過槽も移動しないと。
 2016_03_27


今日は朝からガラス蓋にガタゴトガタゴト・・・と、何かがぶつかる音で騒がしかったです。このブログを書いている今も。で、水槽を見てみるとコンゴウフグが水面上に顔を出して鰭をバタつかせていました。しかし、直ぐに原因がわかりました。


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犯人、じゃなく犯魚はコイツです。

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今日は、なにを思ったのか?。執拗にコンゴウフグを追い回しております。コンゴウフグの白い腹部が気になるのでしょうか?。

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暫し、平静を保ちますが・・・。

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暫くすると、思い出したかのように又近付いてきて腹部に吸い付こうとします。

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餌が足りないのかと思い、余計目に与えてみましたが、暫くすると又々追いかけて行きます。

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コンゴウくんも反撃すればよいのですが、反撃するどころか鰭をバタつかせたりするだけで逃げ回っています。

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他のハコフグは何もしないのですが、今日のコイツは変です。
平日もこんな感じなのでしょうか?。休日でもこんな状態になっているのは今日初めてみました。

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コンゴウくんも逃げるのに必死。

コンゴウくん意外のハコフグには無関心です。

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縄張り意識が強くなったのでしょうか?。そうだとすれば、他のハコフグ達にも攻撃するでしょう。

数日、様子を見てどうするか考えます。

過去にもあった同様のコンゴウフグ事件が脳裏を過る。

考えている場合ではないかも。




 2016_03_26


飼育水が黄ばむ原因になるのでは?。と、数ヶ月(3ヶ月間?)ほど赤虫の給餌を止めていました。経過をみており、その結果。黄ばみ具合は殆ど変わらないという事に、勝手に結論付け。赤虫の給餌を再開することに致しました。赤虫はどの冷凍餌より食い付きが良い。体内は殆どが体液なので栄養が吸収されやすい。値段も安価。という自論(持論)で、熱帯性海水魚飼育を始めた頃から与えておりましたが、赤虫を与える与えないでは、飼育水の黄ばみ具合は変わりがないので赤虫の給餌を復活させました。

赤虫はユスリカ(揺蚊)の幼虫ですが、自然界ではあまり衛生管理上よくない場所を好み?、生息しているという印象が持たれている為か、病原菌を持ち込むとか。骨格が甲殻類同様に硬い皮で覆われているので、消化が悪いとか。色々と言われていますが、メーカーによってはUV殺菌やビタミン殺菌をしていますし、消化吸収で言えば、ホワイトシュリンプ(イサザアミ)やブラインシュリンプ(アルテミア)も甲殻類ですので、赤虫も気にする事はありません。また消化においては、ブラインシュリンプは食べる前の形状が、そのままの原形を残し消化吸収される事なく便となり排出されるのに対して、赤虫は、被膜(殻)だけが排出されますので、そういう意味では、ブラインシュリンプより栄養が吸収されている事が伺えます。

餌は与えてみると分かる事ですが、魚は正直です。美味しいもの。好むものには食い付きが違います。魚が何を好むかは、魚に聞けば(見れば)分かります。反応が違います。どんなに栄養価が高いとか○○成分が免疫力を高めるとかを、謳った配合飼料であっても、食べなければ無意味です。栄養価、栄養素は勿論大切だと思いますが、質より量?。と思う時があります。


赤虫とホワイトシュリンプを一緒に放り込むと、真っ先に集まるのは赤虫の方です。

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塊(ブロック)が小さくなると、独り占めします。
 
赤虫が無くなりかけるとホワイトシュリンプの方に向かいます。


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塊が無くなってしまいますと、散らばったものを一粒ずつ捕食します。


海水魚に赤虫は良くないという方々もおられるようですが、私は特別問題は無いと思います。問題があれば私自身与えていません。特にハコフグやフグ目の魚などは、自然下でも微生物や小動物を好んで食べていますので、赤虫はそれらの微生物や小動物に食感が似ているのかも知れません。魚にも五感があり、食べられるもの食べられないものを自らが判断します。好むもの、嗜好性は魚に聞くべき。



冷凍餌(赤虫やホワイトシュリンプ)の他に配合飼料や天然餌(海苔やアサリ、甘海老)なども与えています。




 2016_03_26

魚の名前

Category: 雑記  

魚の名前って、色々ありますよね。学名(ラテン語)は世界共通の名前。各国で名付けられた名前。商品としての流通名。今日は和名の話しなのですが、ハコフグは箱河豚ですね。コンゴウフグは金剛河豚。チョウチョウウオは蝶々魚、ヤッコは奴。和名を持つヤッコですと、アデヤッコは艶奴。イナズマヤッコは稲妻奴。サザナミヤッコは漣奴。連点奴。瑠璃奴。菫奴。トゲチョウチョウウオは棘蝶々魚。フウライチョウチョウウオは風来蝶々魚。ユウゼンは友禅。ハクテンカタギは白点担。あとカクレクマノミは隠隈魚で、ルリスズメダイは瑠璃雀鯛などなど。和名を名付けた方の感性というか、魚の容姿や習性に因んで名づけたり、滑稽な名前の魚もいますし。一昔前だったでしょうか?。差別用語が魚の名前に付けられているという事で改名されたり・・・。

箱河豚を付けた人は、やっぱり見た目が河豚に見えたのでしょうね。でも、分類上はモンガラカワハギ亜目なので、ハコモンガラ(箱紋柄)でも良かったような。英名ですとボックスフィッシュやカウフィッシュ、トランクフィッシュですし。ボックスパファーやカウパファーではない。名前も付ける人が違っていたら、別の名前になっていたかも知れない・・・?。

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フグ目なので、ハコフグでも良いけど。

あ、クイーンエンゼルにも和名があったのですね。なんでも「ホクロヤッコ」だとか?。漢字ではどう書くのかな?。(まだ調べてません)

その、ホクロヤッコが海苔を食べるようになりました。あとは大きいブルーエンゼルが食べてくれると良いのですが。まぁ、焦る事も無いので、そのうち食べるようになるでしょう。




 2016_03_24


魚に白点がでると寄生虫と決めつけてしまう(昔から?)、本当は何かを確かめずに薬浴したり淡水浴をする方が多いようです。それで、治癒する分には問題ないのですが、的外れな治療をしても治るものも治らない事もあります。海水魚飼育に多い白点虫の場合は、成虫になりますと、必ず魚がら離れます。寄生された魚を底が黒い小型水槽に入れて置くと翌朝には白点虫が驚くほど底に落ちています。病原菌による感染症の場合は翌朝になっても何も落ちていません。

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過去に撮ったものですが、小型パワーヘッドでエアレーションして置いたら、翌朝には水流で水槽の隅っこに白点虫が集まっていました。白点虫とかウーディニウムが蔓延しているという方、本当にその白点が寄生虫によるものなのか、その正体を見極めハッキリさせて治療しなければ間違った治療では、いつになっても治りません。




 2016_03_22

やめる

Category: 雑記  

「やめる」。この言葉、新潟県の方言で「痛む/うずくように痛む」を意味します。方言って、同じ言葉なのに、その地方によっては別な意味だったりします。そうですね・・・。例えば、「はやす」は「切る」で、使い分けとしては、ハサミは「切る」で包丁は「はやす」です。この「はやす」は調べてみますと、北は秋田から南は北陸地方の日本海側で使われている言葉だそうです。漢字で書きますと「割す」だそうです。あと、捨てることを「なげる」。座る(横になる)を「ねまる」。ご飯のおかずは「ごっつぉ」。膝(ひざ)は「ふじゃかぶ」。肘(ひじ)は「ひじゃかぶ」。体調が悪く苦しい時や体力を使って疲れた時は「こわい/こぉえ」。行こうは「あんべ」で塩梅も「あんべ」などなど色々あります。県内でも北と南では方言も違いがあるようです。方言もだんだん使われなくなってきています。話しは戻って、「やめる」ですが、「腰がひんでやめる=腰が酷く痛む」状態でございます。ここ最近、気分転換で部屋の模様替えをしていて、重いものを移動したりで、痛みが悪化しているのに加えて、この時期、季節の変わり目は特に「やめます」。シップや鎮痛薬を貼っても一時凌ぎでなのでちょっと辛いです。

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魚飼育は「やめません」=「痛まない」ではなく、「辞めません」よ。

「辞める」と「やめる=痛む」は、話す時の発音のアクセントも違います。

こんど、記事を方言で書いてみようかな!?。でも、翻訳しないと意味が通じないかも・・・?。





 2016_03_20


今日は春分の日です。暑さ寒さも彼岸までと言われているように、これからは気温も暖かくなってきます。水槽の方は、生体構成も小競り合いはしていますが、順調な方だと思います。飼育面については色々とやってみたい事はありますが、何もしない年があっても良いのかも知れません。


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冬期は日中も窓のカーテンを閉めていました(閉め切っている事が多かったのです)が、これからは、暑くなる日も多くなり窓を開けて風を入れる事もあるので、カーテンを開放して自然光も取り入れる事にします。といっても、水槽のある部屋は窓の位置が北北東くらいなので、朝日が数時間差し込むだけで、あとは直射日光は射し込みません。なので、晴天の日でも比較的安定した光量だと思います。

今年は例年より月日が早く過ぎる感じがします。もうすぐ4月ですものね・・・。

水槽が安定しているので、他の趣味に力を入れようと思っている今日この頃でございます。








 2016_03_20



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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